就職体験記

2026年3月 齋藤 晴子さん 50代(女性)

2026年3月
齋藤 晴子さん 50代(女性)

プロキャリアに登録した理由

■プロキャリアを知ったきっかけ
合格年にプロキャリアの司法書士事務所合同説明会に参加させていただきました。

■プロキャリアを利用しようと思った理由
LECに信頼を置いていたのと、自分1人でいきなり就職希望先にコンタクトをとる勇気がなかったからです。転職活動自体の経験がなかった私に、書類の書き方から丁寧に指導してくれたプロキャリアの担当者の顔が相談すべき相手として頭に浮かびました。

転職活動を始めた時期

■就職・転職活動を始めた時期
最初の事務所で勤務を始めて約1年後からです。

■就職・転職活動について最初の活動内容・その内容で印象に残ったこと、大変だったことなど
特に転職のためのイベントや相談会に赴くということはありませんでした。以前担当してもらった担当者に電話をかけて勤務先での現状を説明しました。退勤後に電話をかけてずいぶん長い間話を聞いてもらったと思います。

■就職・転職活動の開始前に不安に思っていたこと、気になっていたこと
精神的に上向きな状態ではなかったので、面接できちんと前向きな態度をとれるのかどうか心配していました。転職をするに思い至った理由についてどのように伝えたら良いかもわかりませんでした。
そもそも自分は、今から思えば、転職は逃げなのではないかという変な思い込みがあった(思い込まされていた?)ので、働く場所を変えようと決めるという作業が負荷の大きいものでした。

転職活動で大変だったこと

■就職・転職活動の準備期間で不安だったこと・大変だったこと
12月下旬からメールで担当者とやりとりをしながら、希望先に提出する職務経歴書などを整えていきました。勤務も立て込んでいた時期だったのでなかなか大変でした。
書類作成では、自分が現職場で身につけたことを整理してみては何か得たものはあっただろうか、と自信をなくしたり、経歴を書いてみては大したこともない経歴である、とまた自信をなくしたりと、自分を省みる作業が大変でした。

■就職・転職活動の開始後に不安だったこと・大変だったこと
職場の雰囲気が張り詰めていたこともあり、支障を出さずに転職活動を進めることに注意を払う日々でした。担当者がやりとりのメールの最後にいつもさりげなく心のバランスのとり方をアドバイスくれていたのと、事情を知る職場の皆さんが色々と心を配ってくれたので日々を乗り切れました。

就職活動をするときに心がけていたこと

■応募先を探す際に心がけていたこと・反省点など
応募先については、合格年に内定をいただいたけれども通勤の面で不安を感じて辞退した事務所が心に残っており、そこで勉強してみたいという気持ちがあり、特に探すということはしませんでした。合間にネットで転職情報を見ては同期と知っていることを交換しあったりもしました。

■応募書類を作成する際に心がけていたこと・大変だったことなど
書類作成に関しては、合格年に作成したものを叩き台にして様々な実践的な提案やアドバイスを受けながら、現事務所で勉強したことや、積ませてもらった経験などを少ないながらも加えて作成していきました。今回特に書く必要がないと思われる経歴などは省く作業をしました。

■面接前に不安だったこと・大変だったこと・特に力を入れたこと
面接にあたっては、何日も前から色々考えてとにかく緊張してしまいました。自信なくオドオドとした態度をとってしまわないか、声のトーンが固くならないか、色々と心配しました。周りの人たちから、いつも通りの感じで行ったら大丈夫と励ましてもらったりしましたが、やはりそんなに上手く気分を切り替えられるものではありません。最終的には一度辞退したのに、また面接の機会を設けてもらえるのは本当にありがたいことだと、その点についてしみじみと考えながら過ごすことにしました。

■面接当日に心がけていたこと・大変だったこと・反省点など
やはり信頼してもらうためには、清潔感が大事!と思い、髪を整えたり、服装もきちんとしたスーツや靴やバッグを用意しました。少しでも元気な感じで、ここで勤めたいという感じを見た目からも感じ取ってもらいたいと思いました。相続に強い事務所だったので、相続に関する分野に触れ、勉強していきたいという希望を持っていることを伝えたいと意識しました。

■面接の最中に気を付けたこと・大変だったこと・反省点など
面接中は、一度以前に伺ったことのある事務所だったので、『こんな感じだったなあ。』とか、先生を見て、『先生もこんな感じだった。まあよくもう一度面接する気になってくれたものだ。』と少し感慨深くなってしまいました。自分の性格上、どんなに言い聞かせたところで、緊張するものは緊張するし、緊張しているのが相手に伝わったところでもうそれは仕方ない、と思って聞かれたことに順番に素直に答えていくばかりでした。

■就職・転職活動の全体を通じて心がけていたこと・大変だったこと・反省点・印象に残ったことなど
今回転職を体験しましたが、思い立った時から採用のお知らせをいただくまで、背中を押してくれる人やアドバイスをくれる人に本当に恵まれていました。自分のみでは適切な判断もできないくらい、精神的に揺さぶられている状況だったので、本当にありがたかったです。
実際に同じような状況から転職した人のアドバイスは具体的で助かりました。私もアドバイスを求められたら役に立てるようにしたいと思います。
勤務先にいると張り詰めたり思考が後ろ向きになっていくのを感じて、面接でも陰気臭い感じになってしまうのでは、と不安でしたが、プロキャリアの担当者がタイミングよくアドバイスのメールをくださっていたので力になりました。

プロキャリアを使った印象

■特に良かったサービス内容
初回の就職では、様々な実践的なノウハウを教えてもらったり、面接も数社セッティングしてもらいながら、最終的にはプロキャリアの紹介ではない所に就職しました。
それにもかかわらず、転職の相談に乗っていただき、前回内定を辞退した事務所を繋げていただきました。
サービスが断たれず、長く付き合ってもらえて信頼できると感じました。


■サービス全体を通じて印象に残ったこと
プロキャリアはいつも私が思っているよりも速く反応を下さっていたので、どんどん後押しされるような感じで物事が進んでいきました。12月24日に相談して、年末年始をはさんで面接の日程を調整してもらい、2月1日に面接、2月12日に内定のお知らせをもらったので、当時の心境的には、闇の中にいるような心持ちでしたが、振り返ってみれば、スムーズに歩ませてもらっていたのだなと思います。

これから活動を始める方へのアドバイス

これから転職活動を始められる方々は、ぜひ一人で抱え込まずに周りの人たちにどんどん話をしていかれたら良いと思います。心の負担も軽くなるし、自分では考えもつかなかった視点も得ることができます。
資料の作成や面接時の具体的なアドバイスはプロキャリアを信頼して頼られたら良いと思います。
転職先が決まり、現事務所に辞職を伝えて退所する日までが一体どのようなことになるのやら、と私はずっとそのことが大きな気掛かりでしたが、実際は引き継ぎや所属支部の変更の手配、現事務所で得た知識や手順の整理、よくしてくれた同僚や先輩方と名残を惜しんだり、びっくりするほど早く淡々と日が過ぎていき、心配の時間は本当に無駄でした。
あれこれ想定して準備をすることは役に立ちましたが、不安ごとは実際には現実に現れることなく流れていくので、前に進むことだけに意識を向けて進まれたら良いかと思います。

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