就職体験記
2026年2月 加藤 昌和さん 50代(男性)
2026年2月
加藤 昌和さん 50代(男性)
プロキャリアに登録した理由
■プロキャリアを知ったきっかけ
前年の本試験終了後に、働きながら試験勉強した方が良いかなと思い、お仕事説明会に参加させて頂いたのがきっかけです。結局は専業受験生を継続することにはなりましたが、非常に参考になるお話を頂きました。
■プロキャリアを利用しようと思った理由
筆記試験に合格した後は、年齢のこともあり、直接応募ではなかなか内定を頂くまでには時間を要するのではないかという不安もあり、司法書士事務所合同説明会に参加し、その流れでプロキャリアを利用することにしました。
転職活動を始めた時期
■転職活動を始めた時期
筆記試験合格後、司法書士事務所合同説明会を皮切りに就職活動を開始いたしました。
■就職・転職活動について最初の活動内容・その内容で印象に残ったこと、大変だったことなど
合同説明会では、各事務所の担当者から直接、中心業務や分業制・担当制、独立志向か否か、教育方法などの情報を得ることができ、非常に有意義でした。
■就職・転職活動の開始前に不安に思っていたこと、気になっていたこと
長く専業受験生をしていたこと、50代後半という年齢も考えると、早いうちに活動を開始しないと就職先が限定されるのではないかという不安があり、年内には就職先を決めたいという思いで転職活動を開始いたしました。
転職活動で大変だったこと
■就職・転職活動の準備期間で不安だったこと・大変だったこと
初めての転職活動だったため、履歴書・職務履歴書をどのように記載し、アピールすればよいか不安でしたが、前年のお仕事説明会の際に頂いた、履歴書・職務履歴書も活用するなど自分自身でも情報収集し前年から少しずつ書いていたので、滞りなく準備はできました。
■就職・転職活動の開始後に不安だったこと・大変だったこと
書類選考でダメだった事務所では、同年代の希望者はすでに内定を出したからという理由だったところもあり、早いに越したことは無いと再認識いたしました。
合同説明会終了後すぐに応募を開始いたしました。その際は、合同説明会で話を伺った10社ほどの中から3社を選定し、応募しましたが、3社とも書類選考で落ちました。前職は、IT業界だったこともあり、書類選考でダメだった理由として、年齢的なこと、同年代でも司法書士業界近隣職の人を優先したいという話だったということで少し心が折れかけました。しかし、志望先を悩んでいた時に、合同説明会でお話を伺った事務所が自分に対して抱いている印象について担当者から話を伺うことができ気持ちを切り替えることができました。次に応募した3社のうち2社からは、最終的に12月上旬には内定を頂くことができました。
就職活動をするときに心がけていたこと
■応募先を探す際に心がけていたこと・反省点など
まず、自分自身が司法書士として何をしたいのかを改めて考えました。また、ずっと事務所勤務で働くのか、いずれは独立するのか、いつ独立をするのかなど、自分自身が考えるキャリアプランを立て、その方向性に近い事務所を探しました。
■応募書類を作成する際に心がけていたこと・大変だったことなど
前職では30年近く大変やりがいを持ってやってきたこと、真摯に向き合ってきたという自負がありましたので、そのまま素直に記載すればよいと思い、培った経験や仕事への向き合い方をそのまま記載しました。
■面接前に不安だったこと・大変だったこと・特に力を入れたこと
事務所への応募理由などを聞かれることを想定し、事務所の求人情報やホームページなどを読み直し、事務所の方針とは異なることは話さないように注意するなどの簡単な準備はしました。
■面接当日に心がけていたこと・大変だったこと・反省点など
最寄り駅には30分前には到着するようにし、事務所の入っているビルまで行き、場所を確認したうえで、近くの喫茶店で想定される質問についてシミュレーションし、気持ちを落ち着かせるようにして過ごすようにしました。
■面接の最中に気を付けたこと・大変だったこと・反省点など
聞かれたことに素直に答えればよいと思い臨みましたので、全く緊張することもなく対応することができました。前職で営業職を長くやっていたこともあり、自然体で会話するような感じで対応できたと思います。
■就職・転職活動の全体を通じて心がけていたこと・大変だったこと・反省点・印象に残ったことなど
転職活動をするに当たっては、自分が司法書士としてどのようなキャリアを築きたいのかを考え、いろいろな事務所の話や情報を収集していくことは大事だと思います。また、応募書類や面接は飾ることなく、自然体で臨めばよいと思います。
プロキャリアを使った印象
■特に良かったサービス内容
司法書士業界は未経験で、転職活動自体も未経験でしたが、通勤場所や業務内容などを伝えることにより、応募候補先をいくつか紹介して頂き、合同説明会に参加していない事務所の紹介もして頂きました。
■サービス全体を通じて印象に残ったこと
細かい求人情報も教えて頂くことができ、応募先を絞るうえで大変参考にさせて頂きました。直接応募では分からないであろうことも知ることができました。内定後も質問したかったことを事務所に聞いて頂き、就職先を確定させるまで対応して頂き、大変感謝しています。
これから活動を始める方へのアドバイス
司法書士事務所といっても、事務所の特徴や方針はさまざまであり、合同説明会に参加するなど、直接色々な事務所の方と話す機会を得ること、そして、自分が司法書士として何をしたいのか、どのようなキャリア形成をしたいのかを考えることが大事かと思います。実際、私は、いろいろな事務所の方の話を聴くことで、司法書士業務の見方が少し変化しましたし、応募先の事務所を選ぶ観点も変化しました。また、プロキャリアから得られた情報も応募先を選定する上で大変参考になりましたし、最終的には就職先を決める決め手にもなりました。何よりも、直ぐに内定を得ることができなくても諦めないこと。面接では素直に真摯に向き合えば相手に伝わると思います。
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